株式会社メディカル・プリンシプル社

株式会社メディカル・プリンシプル社

「民間医局」ブランドでお馴染みのメディカル・プリンシプル社です。

【使い勝手】
「民間医局」のサイトはスマートフォンに対応しており使いやすいです。希望に合った案件があった時にメールで通知してくれる、新着情報お知らせサービスも便利です。常時7,000件以上の求人情報を毎日更新していて情報が新鮮です。更新は12時と18時の1日2回。育児と仕事の両立が可能なベビーシッターサービスは女性医師にとって心強いです。「医師賠償責任保険」や「団体長期所得障害補償保険」への特別割引も行っています。

【総評】
言わずと知れたガリバーです。「民間医局」のブランド名を知らない先生は少ないでしょう。年間成約件数が20,000件を超える実績。高い「信頼性」と「安心感」があります。
システム型医師紹介会社の典型で、その“医師を連れてくる力”には医療機関側から定評があります。

常勤転職のみならず、アルバイトの紹介も強力です。日勤、当直、日当直の定期、スポット各案件が豊富に揃っており、更新も早いです。筆者は過去に民間医局を使ってある病院に非常勤勤務したことがあるのですが、紹介手数料が高い(料率自体が高いというよりは、手数料をずっと取られ続けるシステムであることが問題)と事務長がこぼしていたのを覚えています。「でも、結局先生を連れてきてくれるから使うしか無いんだよな・・・」と。

もうひとつ注目すべきは医学生・研修医を「レジナビ」で囲い込んでいること。若手医師のキャリア支援に力を入れています。研修医の登録数は別格で独自の求人も結構持っているようです。医学生・研修医などを早期から登録させておくことで、他社に登録される前に青田刈りをしておき、一生涯のキャリアプランを一緒に考え、長期に渡り手数料を得るという戦略です。見事なものです。メディカル・プリンシプルではこの戦略が軌道に乗ってきていますから、今後経営戦略を誤らなければ医師紹介会社戦国時代を生き抜けるものと思います。

地域ごとにグループに分け、一人の責任者と複数の社員で構成されるシステム型。3-4人で1チームを構成しているようです。医師ベースで担当しており、医療機関・常勤・非常勤などに分けず、単独での行動が多いようです。複数名の体制でフォローするのはメディカル・プリンシプルとエムスリーキャリアくらいのものでしょう。私は以前、担当者と相性が悪いと思ったのでチェンジを要求したのですが、上役が出てきて対応しました。上役には不満が無かったのでチェンジ要求はそれ以上しなかったのですが、その後も実務的な連絡をしてくるのはチェンジして欲しかった担当者です。民間医局のシステムは非常に洗練されていると思いますが、強いて難点を言えば担当をチェンジできないのが難点でしょうか。

プロの力を借りたほうが良い。悩んでいる研修医の先生には、まず民間医局にご登録願いたい。どんな相談でも専任エージェントの手厚いサポートが受けられる。

【企業情報】
株式会社メディカル・プリンシプル社
設立 1997年1月29日
東京本社・支社、大阪支社、北海道支社、東北支社、北関東支社、名古屋支社、中国支社、四国支社、九州支社、沖縄事務所の11拠点で営業。

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